種まきからはじめよう!「そば打ち」体験
詳細
12/13(日)そば打ち
講師 三原そばの会
小野勝・るり子先生
深町で月に1~2度、6回の作業で育てたそば。
ロール挽きでかなり難しい粉でしたが、先生方と三段合格者2名の方のご指導のおかげで無事みなさんにそば打ちと試食まで体験していただく事ができました。
もちもちしてとても美味しかったです。
来年も、8月中旬から人数が揃えば「そばづくり」やります!
興味のある方はぜひ参加してください。
(三原市広報、つなごうねっと、facebookにて募集予定)
※粉が乾燥しすぎていたので来年はハゼ掛けなしで刈り取り時に脱穀する予定
包丁の切り方を教わる
最初の草刈りから頑張ってくれたSくん、そばもとても、上手に打てました。
ゆで方も教わり先生のデモ打ちのそばを自分たちでゆでていただきます。
①8/16 草刈り
①草を集める
①醗酵醗酵鶏ふん150㌔入れる
①耕運、周囲の溝掘り
草刈り前
草刈り、耕運後
②8/30 周りの溝掘りの続き土ならし兼枯れ草集め。
晴天続きで、雑草なし。
②1.5キロ種まき。26畝
揚水ポンプで川の水を散水。
種まきから2ヶ月後
③10/3(土) 草削り
④11/7(土) 刈取り
④ハゼ掛け
⑤11/23(月祝)
⑤11/23(月祝)12時~15時半 脱穀、唐箕
⑤脱穀機
⑤唐箕、石貫
約28㎏
⑥12/12(土) 製粉・仕分け
⑥粗いふるいで3番粉にする
クッキーやパンに使う
この情報は、「かんきょう会議 浮城」により登録されました。