12/1 深小学校「ざわわプロジェクト」
詳細
2020.12.1
【深小ざわわプロジェクト】
三原市深町の休耕田でサトウキビを育てて2年目。
今年は深小学校の児童さんに
収穫→さとうきび絞り→蜜づくり
を体験してもらいました。
2020年新型コロナ感染防止の為
なかなか難航したスタートでしたが、
29名の全校児童さん
本日様々に「さとうきび」楽しんで
笑顔いっぱいの1日となりました。
☆2021年深小ざわわプロジェクトは…
・百葉箱横の脇目を観察
・2020年出来なかった、
児童さんたちによる苗植えを目標に
詳細は「ざわわプロジェクト」Facebook掲載
※ざわわプロジェクトに賛同し協力してくださったみなさま、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
2年目の深の畑
収穫し、葉を落とし、順番に全校児童で絞りました。
手動式
午後から調理室に運び、5・6年生が4班に別れて煮詰めました。
4班出来あがり様々。この続きは調整中。
読売新聞
中国新聞
2020年5月15日(金)
深小学校の百葉箱横に先生方とざわわプロジェクトメンバーで8本植えた苗の10月中旬の様子
(コロナの影響で児童さんは参加できず)
2メートルほどに成長!
看板も付きました!!
深の畑近くの児童さんが
校内に毎週レポートされてます。
2年生さんは帰りにぬり絵中でした。サトちゃんとキビちゃん。性別は無いそうです。
キャラクターが生まれたそうです「キビ&サト」深町の広報誌にも5・6年生が記事を書いておられます。
この情報は、「かんきょう会議 浮城」により登録されました。