団体プロフィール
団体情報
団体名 | みはら文化の会 |
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ふりがな | みはらぶんかのかい |
代表者情報
氏名 | 宮奥 正道 |
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ふりがな | みやおくまさみち |
電話番号(1) | 0848-63-4439 |
E-mail(1) | masa.miyaoku@gmail.com |
事務局情報
氏名 | 宮奥 正道 |
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ふりがな | みやおくまさみち |
電話番号(1) | 0848-63-4439 |
E-mail(1) | masa.miyaoku@gmail.com |
詳細情報
設立年月日 | 2024年3月31日 |
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会員数 | 5人 |
会員の主な年齢層 | 50代, 70代 |
活動頻度 | 不定期(文芸誌「みはら文化」を年1回発行するために、三原市民から募集した文芸作品の編集会議を数回開く) |
活動時間帯 | 編集会議1回につき昼間3時間程度 |
入会金の有無 | 有り(入会金500円) |
会費の有無 | 有り(年会費1,000円) |
会則の有無 | 有り |
入会方法 | 電話にて問い合わせ(直接来訪及び電子メールでも対応可能です。) |
活動内容紹介 | 年に1回程度、文芸誌「みはら文化」を発行する。 そのために、三原市民一般に広く上記の文芸作品の応募を募る。 |
活動目的 | 長年、三原市民に愛された文芸誌「文芸三原」が令和5年3月に第60号をもって休刊となり、復刊の見通しも立っていない。これにより、現在では三原市民が自由に自分の文芸作品を発表できる公的な文芸誌がないのが現実である。 そのため、文芸誌「文芸三原」に代わり、三原市民であれば、誰でも自らが創作した文芸作品(随筆、評論、小説、童話、詩、短歌、俳句、川柳など)を自由に発表できる文芸誌を発行することにより、三原市の文化を微力ながらも文芸の面から発展させることを目的とする。 |
PRや実績など | 現在、当団体では、文芸誌「みはら文化」創刊号を発行している。この発行では、文芸誌「文芸三原」第60号の編集委員や投稿者として関わった有志が発起人となり、手作りのビラを作成してかつて「文芸三原」に投稿された人や口コミで原稿募集を呼びかけた。そうして「文芸三原」に代わる新たな文芸誌として「みはら文化」創刊号を令和6年11月に発行できた。 昨年、創刊号発行後、中国新聞12月3日の21面にこの「みはら文化」創刊号が取り上げられた。そして、三原市内の図書館に寄贈すると一般閲覧室においてもらえることとなり、一般市民も閲覧できるものとなった。 また、今年4月ポポロの「みはら文化芸術団体」に加盟し、三原市民に幅広く文芸作品の投稿を呼びかけている。第2号は令和7年11月頃に刊行を予定している。 |