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12/1 深小学校「ざわわプロジェクト」

公開日:2020年12月17日 最終更新日:2023年06月30日

タイトル 12/1 深小学校「ざわわプロジェクト」

詳細

2020.12.1
【深小ざわわプロジェクト】

三原市深町の休耕田でサトウキビを育てて2年目。

今年は深小学校の児童さんに
収穫→さとうきび絞り→蜜づくり
を体験してもらいました。

2020年新型コロナ感染防止の為
なかなか難航したスタートでしたが、
29名の全校児童さん
本日様々に「さとうきび」楽しんで
笑顔いっぱいの1日となりました。


☆2021年深小ざわわプロジェクトは…
・百葉箱横の脇目を観察
・2020年出来なかった、
児童さんたちによる苗植えを目標に




詳細は「ざわわプロジェクト」Facebook掲載


※ざわわプロジェクトに賛同し協力してくださったみなさま、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。

2年目の深の畑

収穫し、葉を落とし、順番に全校児童で絞りました。

手動式

午後から調理室に運び、5・6年生が4班に別れて煮詰めました。

4班出来あがり様々。この続きは調整中。

読売新聞

中国新聞

2020年5月15日(金)
深小学校の百葉箱横に先生方とざわわプロジェクトメンバーで8本植えた苗の10月中旬の様子
(コロナの影響で児童さんは参加できず)

2メートルほどに成長!
看板も付きました!!

深の畑近くの児童さんが
校内に毎週レポートされてます。

2年生さんは帰りにぬり絵中でした。サトちゃんとキビちゃん。性別は無いそうです。

キャラクターが生まれたそうです「キビ&サト」深町の広報誌にも5・6年生が記事を書いておられます。

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