みはら市民協働サイト つなごうねっと虹の会団体活動紹介子どもの健全育成活動のようす(2022年3月)

活動のようす(2022年3月)

公開日:2022年04月04日 最終更新日:2023年06月30日

タイトル 活動のようす(2022年3月)

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 1月7日から広島県に出されていた「まん延防止等重点措置」が解除になり、虹の会は3月12日(土)から読み語りを再開しました。

 まだまだ安心できる状況ではありませんが、引き続き、感染防止対策を徹底し、読み語りを行っていきたいと思います。

今月の絵本
3月26日(土)の読み語りで読んだ本
『いちご』
  平山和子 さく 福音館書店
『ひつじのむくむく』
  村山桂子 さく 太田大八 え
  福音館書店
『くまくまぱん』
  西村敏雄 あかね書房
『ぎったん ばっこん』
  なかえよしを 文・上野紀子 絵
  文化出版局
『ぐりとぐらのおおそうじ』
  なかがわりえこ と
  やまわきゆりこ
  福音館書店

3月12日(土)。三原市立中央図書館の取材に来られたNHKの記者さんが、読み語りの様子をカメラ撮影されました。

撮影された映像は、3月16日(水)NHKテレビ番組「お好みワイドひろしま」で放映されました。

『てぶくろ』(エウゲーニー・ M・ラチョフ え うちだりさこ やく 福音館書店)は、ウクライナの民話です。平和への願いを込めて読みました。

『いちご』(平山和子 さく 福音館書店)を読みました。
いちごが生長し、だんだん甘くなっていく過程が美しい絵で描かれています。美味しそうないちご、「いただきます」。

『くまくまぱん』(西村敏雄 あかね書房)を読みました。
くまさんとしろくまさんが一緒にぱんを作ったら、どんなぱんができるかな?
美味しそうなぱんがいっぱい描かれています。

お兄ちゃんのお膝でお話を聞きました。

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