みはら市民協働サイト つなごうねっと虹の会団体活動紹介子どもの健全育成活動のようす(2021年3月)

活動のようす(2021年3月)

公開日:2021年04月07日 最終更新日:2023年06月30日

タイトル 活動のようす(2021年3月)

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3月27日(土)は、読み語りでした。

虹の会では、第2土曜日・第4土曜日(14:00~14:20)に読み語り。第3水曜日(1回目:10:30~10:50 2回目11:15~11:35)に、「0歳からのよみかたり」を行っています。

新型コロナウイルス感染症拡大の状況によって、中止することもありますので、最新情報は図書館のホームページをご確認ください。

今月の絵本
3月27日(土)の読み語りで読んだ本

『はぐ』
  佐々木マキ 福音館書店
『きょうはマラカスのひ』
  樋勝 朋巳 文・絵 福音館書店
『ぴょんぴょんぱんの かばんです』
  香山美子 ぶん 柿本幸造 え 
  新日本出版社
『さくら』
  長谷川摂子 文
  矢間芳子 絵・構成
  福音館書店

3月5日(金)は例会でした。竹原市から講師の先生をお招きし、「絵本プロポーズ大作戦!」と題して研修をしました。絵本の魅力を改めて感じる楽しい時間になりました。

今回は、「春」をテーマに絵本を持ち寄りました。

中央図書館の読み語りの前には、検温・手指消毒・任意で「広島県コロナお知らせQR」を読み取っていただきます。

第2土曜日(3月13日)は、読み語りでした。えほんのへやで、カーテンを閉めずオープンにして行っています。

お父さん、お母さんの膝の上で、ゆったりお話を聞いてくれました。

第3水曜日(3月17日)は、「0歳からのよみかたり」でした。
久しぶりに参加された子どもさんに会えて、嬉しかったです。

「はるがきて めがさめて くまさんぼんやりかんがえた…」

まど・みちおさんの詩、「くまさん」を手袋人形を使って、語りました。

『いない いない ばあ』(松谷みよ子 瀬川康男 え 童心社) は、1967年に発行され、世代を超えて読み継がれている絵本です。

第4土曜日(3月27日)の読み語りで、『さくら』(長谷川摂子 文 矢間芳子 絵・構成 福音館書店)を読みました。一本の桜の一年を、美しい絵とリズム感のある文で書かれた絵本です。この時季にぴったりです。

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