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会報「わが町三原」平成30年12月号

 〔 国宝松江城天守閣見学から
               研修開始 〕


 千鳥の様に優雅な外観を持つ国宝松江城天守閣をバックに先ず記念写真を撮ってから、一時間程で内部見学と城最上階から見える四方の景色を楽しんだ。


  2018.10.29 撮影 鈴木健次(宮浦)

< 表 紙 >

表題:好天に恵まれた研修旅行
写真:国宝松江城天守閣見学から研修開始


< 目 次 >

ミステリー*千葉に“やっさ”が
         市川市 下西 勝彦

秋のバス研修旅行感想文
        沼田東町 津島 敏子
           西町 坂本 嘉明
           頼兼 新居 康男

長井浦論争(3)
           糸崎 大谷 和弘

胡屋治兵衛信辰のこと(2)
        茅ヶ崎市 定森 總治

会よりの便り        事務局


< 行 事 予 定 >

1.平成31年 初日の出拝
  (NPO法人浮城桜山会と共同)

  ●●● 参加者募集!!
 
 H31年01月01日 07:20 頃

 桜山頂上にて
     初日の出が拝めます。
 初日に向かって、気持ちも新たに、明るく乾杯しましょう!

 申し込みおよび会費不要。
 ご自由にお集まりください。


2.市郷連
 (三原市郷土文化研究団体連合会の略称)情報

1.八幡歴史探訪会

去る11月04日、今年度の市郷連八幡会場で上映されたDVD「御調八幡の再発見」を、八幡歴史探訪会から連合会各団体に無料配布された。

2.沼田文化研究会

 同会主催の研修会への誘い
 詳細は別紙参照願います。





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< 歳 時 記 >

ミステリ−*千葉に“やっさ”が

      市川市 下西 勝彦

 その中吊りを私が見たのは、総武線の中、8月初旬の事です。

 東金やっさ祭り! えっ、九十九里の東金に“やっさ祭り”が?

 観光協会に問い合わせました。昭和52年に、青年会議所が始めました。木更津で始まった“やっさ祭り”を、お手本にしたのです。えっ今度は、木更津。…江戸湾に面した、昔ながらの港町です。

 やはり、観光協会に問い合わせました。昭和49年にスタートして今年が45回目です。青年会議所が始めたと聞いていますが、先輩に問い合わせます。 後日くわしく、お話を聞きました。

 昭和35年から45年ごろ、木更津・君津が埋めたてられ大規模な製鉄所が、誘致された。全国から集められた社員の為に、社宅が多く建てられた。その社宅ではお盆に、故郷の踊りが披露されていた。

 ある青年会議所の会員が、社宅を訪ねると、“やっさやっさ!”と元気な掛け声がする。うん、と耳に付いた。ここ木更津では、古くから「木更津甚句」が歌われていた。♪

 木更津照るとも お江戸は曇れ可愛いあの娘が やっさいもっさい やれこのどっこい♪ この囃し声の「やっさい」が、ここで踊られている! よーし、この踊りをベースに“やっさいもっさい“の踊りを作ろう! 青年会議所のメンバーに呼びかけ、昭和49年にスタートした、との事でした。

 14日、市川から60キロ、見物に出掛けました。もちろん歌詞はご当地作の、歌詞ですが、踊りは似ている。ムードもそっくり。

 50年前、転勤で木更津へ来て、三原懐かしく、社宅で“やっさ”を踊っていたのは、誰でしょう。福山勤務だったのでしょうか?いや八幡か。ああそれ、俺の知り合いだよと、どなたか教えて下さい。



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【H29.01.01 桜山からの初日の出】



< 活 動 報 告 >


10月27日
勉強会「三原浅野氏を学ぶ」(7)…18名参加

10月29日
秋季バス研修旅行「月山富田城跡と松江城方面」 …34名参加

10月30日
月報発送作業
(瀬畑、村田、金森、大原、桑田、越当、西村、水野、小森、津島、
高如⊂川、正田哲他)

11月04日
市郷連現地研修会八幡 …14名参加

11月05日
11月度理事会(秋のバス研修旅行反省他)



< 編 集 後 記 >

★今年度の市郷連現地研修会は、八幡歴史探訪会が主管団体であった

★午前中の講演会は元小学校校舎の内部がリフォームされたコミュニティホームの会議室で気持ちよく聴講できた

★午後は九州探題も務めた渋川氏の菩提寺蓮台寺が会場であった。本堂に入って驚いた。ご本尊は金ピカ、内陣や天井板も新品である。今年の工事だった

★境内に5年前に建立された宝篋印搭は、近くの小童城主渋川義陸、義正、義満三代を供養するもので、急峻な山にある3人の宝篋印搭に近づくのは困難との理由で新設されたものである

★いずれも資金集めにはあまり苦労しなかったというから、地元住民の信仰の厚さと団結力の強さには感心するばかりである

★くすんだ木造建築と苔むした石塔を追いかけるだけでなく、新しい歴史遺産を産み出した八幡の住民に大きな拍手を送りたい。 (健)



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