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会報「わが町三原」平成30年4月号

 〔 本町の一角にお目見えした
               大小の雛壇 〕


 三原城天主台跡のお堀に棲む錦鯉は、まだ冬眠中である。そのお堀のある三原城跡歴史公園から西方に伸びる本町には、上記雛壇が飾られ、華やかで暖かい空気に満ち溢れていた。





   H30.2.20 撮影  鈴木健次(宮浦)

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< 表 紙 >

表題:春の町を彩る雛壇の数々

写真:本町の一角にお目見えした
    大小の雛壇


< 目 次 >

近ごろ思うこと  城町 大坪 一夫

上月氏ゆかりの墓地探訪
               (完結編)
           西町  上田 茂

江戸時代後期の花鳥画における
                ‘鳥’ (1)
         中之町 三好 邦範

会よりの便り         事務局


< 行 事 予 定 >

1.勉強会
 三原浅野氏を知る (1)

(1)時:H30年4月28日(土)
          10時〜12時
 場所:港町福岡文庫

 ※会場はサン・シープラザでは
  ありません。

2.春のハイキング「宗郷谷方面」
      …詳細は前月号参照

(1)時:H30年4月01日(日)
   9時45分 〜 15時頃
   (雨天時 15日に順延)
(2) 申込み
   3月27日締め切り。予約なしの当日参加も可能ですが、傷害保険をかけることが出来ませんので、ご承知おきください。
   
3.定例総会・記念講演会  
    「三原浅野氏について」
          参加者募集!!

(1) 開催日・会場
  H30年5月06日(日)
  市民福祉会館

(2) スケジュール
  13:30〜15:30 講演会
  15:45〜16:25 総会…無料
  16:45〜懇親会(会員のみ)
   …参加費1,500円(当日徴収)

(3) 講演内容
  同封のチラシをご覧ください。

(4) 申込み
  5月02日(水)締め切り。
  会員は氏名のみでOK、会員外
    は氏名、住所、電話番号を
    添えて事務局まで。

  懇親会の当日取り消しは、
  キャンセル料を徴収します。


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< 歳 時 記 >

 近ごろ思うこと

         城町 大坪 一夫

 今年の冬は冷蔵庫のチルドルームにいるような厳しい寒さでした。

 桜の花もほころぶ陽気を迎え、子供達の元気で明るい大きな声が聞こえ、遠目にはカバンがひとり歩きしているかのような大きなランドセルを背にした一年生、元気で成長してねと思わず声をかけます。

 私自身一声声かけ運動を信条としていまして、私の協力者と共に声かけ運動が広まっています事嬉しく思います。
 子供だけにとどまらず、万物にも声かけする喜びを持ったのは、40数年前福祉活動の一端を担った時からです。

 きっかけは夏休みの自由課題の実験の話でした。
 三人のお子様を持つ母親のブログに掲載されたもので、小学一年生の三男が、おもしろい実験を母親と一緒に始めました。

 二つの瓶にそれぞれ炊きだちのごはんを入れて、Aの瓶にありがとうと書いた紙を貼り、Bの瓶には何も貼らなかったそうです。
 実験を始める7月20日の時点で二つの瓶を持った少年の写真があります。
 A瓶に向かってありがとうと声をかけ、B瓶には何も声をかけず無視し続けました。

 そして20日たった8月10日にはA瓶のごはんは、白いつぶつぶのままでしたが、B瓶のごはんは、腐っていました。
 そして8月20日にはA瓶のごはんは、白いままでしたがB瓶のごはんは、ドロドロになり8月30日にはAのごはんはそのまま、Bのごはんは、液状になっていました。
 夏休みが終わり学校に二つの瓶を持って行くと、先生も驚かれたそうです。

 他にもリンゴ生産者のクラシックの音楽を聴かせて育成したリンゴは成長が早く味も良いとの話。
 花壇の花に水をやる時にきれいに咲いてねと優しい声をかけると見事に開花した話等々…

 今の時代、生活が孤立化する傾向のなかで、人と人との接点の必要性を強く感じます。
 イジメ、ぎゃくたい、すぐ切れる精神状態、子供も大人も一緒です。

 自分自身しっかりと自己受容して他者を信頼する気持を持ち、それが他者に対して優しさと思いやりのある貢献につながるのではと思います。

  理解ある人々と共にこれからも明るく声かけ運動を継続して参ります。







【 同町の通りに並ぶ石の雛飾り(H30.2.20)】
■写真を「クリック」すると拡大して見えます。(写真上)









 
< 活 動 報 告 >


2月24日
 古文書に学ぶ隆景公(12)
          …12名参加

2月25日
 桜月例整備日

2月25日
 「西野梅林を愛する会」
  手入れと定例総会

2月27日
 月報発送作業
  (瀬畑、正田哲、村田、水野、
  西村、松竹他)

3月05日
 3月度理事会
 (春のハイキング他)




< 編 集 後 記 >


★一昨年、本町の大島神社の長い石段に、赤い毛氈を敷き、無数の雛人形が初めて飾られた。

 市内の幼稚園児等が三角むすび形自然石にお雛さんを描いたものだった。

 昨年は宗光寺の石段や三原城跡歴史公園にも展示場所が拡がり、今年は表紙の町角にその波が届いた。

★3月3日は、上巳(じょうし)の節句、別名「桃の節句」ともいい、女の子の誕生と成長を祝う日とされている。

 冬の寒さが例年になく厳しかっただけに、お雛様が運んでくれた暖かい空気は町を明るくしてくれた。

★韓国平昌で開催された冬のスポーツ祭典が日本人の大活躍に沸いて終了した。

 さて、レキカンは4月1日の春のハイキングから新年度の行事が始まる。

 百聞は一見にしかず、道路脇に新しい発見を期待できるかも…
                 (健)


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