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会報「わが町三原」平成30年1月号

  [ 皇后八幡神社(須波)の狛犬 ]



 「戌年の守り神は、大国主命である。大国主命は国造りの神様であるが、農業・商業・医療の神様でもある。わしら狛犬がしっかり見守っているから、自らの信じる道を安心して進まれよ!」
        

        
        画 田邊達雄(須波ハイツ)

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< 表 紙 >


表題:戊戌年の新年

絵 :皇后八幡神社(須波)
               の狛犬


< 目 次 >

新年挨拶   会長    上田 嘉信

三原の酒(1) 茅ヶ崎市 定森 總治

糸崎の縄文遺跡(完結編)
          糸崎  大谷 和弘

秋の研修旅行感想文
       糸崎 余越 紀之・繁美
       古浜 一瀬 尚志

会よりの便り         事務局

広告頁             事務局


< 行 事 予 定 >

1.平成30年 初日の出拝
 …(NPO法人浮城桜山会と共同)

 H30年1月1日7:20頃桜山頂上
 にて初日の出が拝めます。
 初日に向かって、気持ちも新た
 に、明るく乾杯しましょう!

 *申込み及び会費不要
 ご自由にお集まりください。


2.勉強会…
  古文書で学ぶ隆景公(12)

(1)日時・開催場所:
  平成30年01月27日(土)
  10時〜12時  サン・シープラザ2F

(2)内容・申し込み要領:
 平成29年3月号を参照願います。



■■■
*蔵書と寄贈文献のご紹介*
     (港町福岡文庫保管)

1.「日本の歴史」小学館発行…
          A5版 全32巻

2.同上別巻 「任那と日本」…
            A5版

3.「日本城郭辞典」 上巻、下巻  (株)秋田書店発行…
            A5版

以上 上野啓司氏 (宗郷) 寄贈




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< 新 年 挨 拶 >

           会長 上田嘉信

 新年あけましておめでとうございます。

 会員の皆様にはご家族お揃いで新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 今年も皆様にとりまして、希望に満ちた輝かしい年になりますことお祈り申し上げます。

 昨年、三原市では築城450年の節目で多くの記念事業・イベントが開催され改めて三原の歴史・文化の奥ふかさを知り、小早川隆景公の偉大さを再認識しました。

 昨年の「みはら歴史と観光の会」の事業・研修は、春のハイキングで糸碕神社を中心に糸崎地区の研修散策、総会では再興小早川家4代当主の小早川隆治氏によって特別に編集されたDVD「小早川隆景ものがたり」の講演、後半はご専門のロータリーエンジンの講演で締め括られ大好評でした。
 
 10月には、第39回広島県郷土史研究協議会三原地区大会を主管、午前中は総会、「小早川隆景と瀬戸内水軍」の演題で、県立広島大学教授・秋山伸隆先生の講演、DVD「築城450年 三原市」の説明を「みはら歴史と観光の会」事務局長鈴木健次氏、午後の臨地研修会は米山寺、宗光寺、妙正寺等を訪問研修し、県内19団体約280名の参加者に感銘を与えたと思います。

 秋の研修旅行は、京都大徳寺・黄梅院で小早川隆景公の墓参をしました。小林太玄住職にお会いし有意義な一日となりました。

 その他古文書勉強会、郷土写真展を行い、特に写真展で は小早川隆景公の生涯の活躍の様子、三矢教訓状の全文の現代語訳の展示をしました。

 各事業ができましたのも会員のご協力のおかげです。

 これからの私達会員は歴史的景観・自然の保全と活用を考え実践することは、個性のある豊かな郷土づくりのためにも、子孫のためにも重要な責務であると思います。

 魅力あふれる三原の地に感謝し、瀬戸内三原 築城450年を出発点に各事業を通じて学んだことを活かして三原の活性化・発展に務めたいと思います。
 
 会員皆様のご健勝とご多幸をお祈りし新年の挨拶とします。

【H29.01.01 の初日の出】
■写真を「クリック」すると説明板が(拡大)して見えます。(写真上)





< 活 動 報 告 >

11月23日
 本町福岡邸最終片付け作業

 (岡田、桑田、瀬畑、正田哲、
  鈴木)

11月25日
 三原(旧)一周膝栗毛
  第七コース実施 

11月27日
 古文書に学ぶ隆景公(11)
          …16名参加

11月27日
 月報発送作業

 (大谷、正田佑、瀬畑、正田哲、
 村田、水野、西村、森明、松竹、
 鈴木)

12月03日
 桜山植樹

 (大原、土居、正田哲、高如
 鈴木)

12月04日
 12月度理事会(県史協 三原地区
 大会・秋のバス研修旅行反省他)

12月04日
 築城450年記念事業検討委員会

 (大谷、正田佑、田邊、瀬畑、
 正田哲、金森、鈴木)



< 編 集 後 記 >

★新年おめでとうございます。昨年のレキカンは、上田会長の新年挨拶文にあるように、ビッグイベントの連続だった。皆様のご協力を得て何とか乗り切れたことに感謝したい

★一方、課題も見えてきた。挨拶文後半にある今後の活動である。創立25周年も過ぎ、設立当時60歳前後だったやる気満々で体力にも自信のあった会員が、今や80歳前後となり、知識は益々豊富になったものの、身体を使う作業が出来にくくなってきた

★近年、60歳台は定年延長で現役の人も多く世代交代が困難である。その厳しい現実の中で、如何にして活動を継続するかの工夫が必要であるが、皆様の惜しみないご協力が頼りである。    (健)
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