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会報「わが町三原」平成29年9月号

   〔 湯河原町「土肥会」の皆様と 〕


 平成29年度やっさ祭り初日の8月11日は、三原市とゆかりのある市内外の役所や団体が一堂に集う「みはらやっさ祭り懇談会」が催された。これを機会に、湯河原町「土肥会」 と 「みはら歴史と観光の会」とで別途交流会を持った。初日は情報交換と東町の標柱めぐり、翌12日は米山寺と佛通寺で墓参や堂内見学を行ない、親交を深めた。


 2017.8.11 撮影  正田哲夫(本町)


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< 表 紙 >

表題:大盛況だった三原やっさ祭り

写真:湯河原町「土肥会」の皆様と


< 目 次 >

二百十日に
        沼田東町 津島 敏子

糸崎港の係船柱と藤川製鋼所
        沼田東町 西村 雅幸

春のハイキングに参加しての
               回想記
        沼田東町 高如 (

秋の研修旅行
京都黄梅院行のご案内
         宮浦  鈴木 健次

三原市本郷町西野田火葬墓(完) 
    三原市歴史民俗資料館 
      専門委員長 福井 万千

会よりの便り        事務局


< 行 事 予 定 >

1.勉強会 「古文書に学ぶ隆景公」
(9)

(1)時:H29年9月29日(金)
       10時〜12時 

 場所:サン・シープラザ2F

(2) 内容・申し込み要領
      3月号を参照願います。

2.県史協 三原地区大会…今年は
   レキカンが主管団体の行事 
参加者募集!

申し込み期限
平成29年9月10日(日)に延期、
     その他は前月号参照。

3.秋の研修旅行…詳細案内は
     本文参照 参加者募集!

(1)実施日時 
 H29年11月03日(祭日)
 隆景広場
 7:00発 〜 20:00帰着 

(2)行先 京都大徳寺 黄梅院

(3)参加費 1万円(含 昼食代)



(4)申し込み
 事務局宛:
     会員は氏名だけでOK。
 会員外は、氏名・住所・電話番号明記の上、はがき又はFAXにて。

4.郷土写真展
 「三原(旧)一周膝栗毛(その2)」

(1)展示会場
 城町 サン・シープラザ4F広場

(2)展示期間
H29年9月05日(火)〜10月26日(木)

  
< 歳 時 記 >

二百十日に

       沼田東町 津島 敏子

 年年歳歳、花相似たり
 歳歳年年、人同じからず

        −劉希夷−
       (中国初唐の詩人)


 近頃、とみに身につまされる。そのうえ、人同じでもその心同じからず、である。

 人生の後半、追い込み期に突入してみて、自然の美しさが心に沁みる。路傍の草花さえ、健気で愛おしい。

 空が青いと涙ぐみ、雲の動きにも心揺り動かされる。人の心の温かさが身に沁みる。年を取ると涙もろくなって…と聞くが、自分もそう思う時がある。

 終末が近くなると神社仏閣に興味を持ちだすと言われるが、まさに今、自分もそうかと笑ってしまう。

 自然は美しい、そして恐ろしい。自然はその恵みの中で人間を生かしてくれているが、時に牙を剥く。

 しかしそれは自然の摂理によることであって人間の計ることではないのだろう。

 シーズン到来の台風にしても地球の新陳代謝のようなものかもしれない。地球の間借り人、人間としては備えをしつつ、ひたすら被害の少ないことを祈るだけである。

 近年、異常気象が相次ぎ各地で災害が発生しているが、便利さを求めるがゆえに自然に逆らい環境を作りかえ文明を貪る人類が一因と言われて久しい。

 我慢すること、節度を持つこと、環境への負荷を最小限に抑えること、地球はどう感じているだろうかと思いを馳せてみること、普段の生活の中でそう考えてみると、何かが変わるのではなかろうか。





 ごみのポイ捨てなどもってのほか(地球人失格)、ごみの減量や過度の快適を求めないなど、個人レベルでできることは高が知れている。
  
 でもやらないよりはやった方がいいという自己満足を満たすために、残り少ない人生やっていこうと思う。


< 活 動 報 告 >

7月27日
月報発送作業
(村田、金森、越当、大原、西原、松竹他)

7月28日
「古文書に学ぶ隆景公」(7)…17名参加

7月30日
桜山植樹 定例手入れ

8月06日〜10日
事務所書類移転作業
(岡田、瀬畑、金森、桑田、大原、正田哲、鈴木)

8月07日
8月度理事会
(県史協 三原地区大会・秋のバス研修旅行他)

8月11日〜12日
湯河原町「土肥会」が来三され、役員で交流会を持った



< 編 集 後 記 >

★今年の三原やっさ祭りは、築城450年事業なればこその賑わいであった

★東京ディズニーリゾートのスペシャルパレードの人気はさすがで、全長約1kmの沿道は、カメラを構えた人でギッシリの人垣が出来、大きな歓声があがっていた。
 地元のバトンスクールの生徒さんが先導役だったのもよいアイディアであった

★親善都市の神奈川県湯河原町から芸妓さんやこどもやっさによる優雅な湯河原やっさの披露があった

★三原やっさ祭りには小学生をはじめ年々若い人の参加が増加しているのも頼もしい

★祭りのフィナーレは糸崎港の花火大会。三発もの二尺玉の迫力もさることながら、仕掛け花火の内容の充実振りに、時代の進化を感じさせられた

★レキカンも新しい事務所で心機一転したい。(健)
この情報は、「みはら歴史と観光の会」により登録されました
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