みはら歴史と観光の会
                               

会報わが町三原8月号

ヤマトナデシコ …花言葉は 純愛・大胆・勇敢ほか
女子サッカーのワールドカップで、金メダルの 『なでしこJAPAN』大和撫子は、清楚で凛として、慎ましやかな日本人女性への賛辞だったが、これに団結力を追加したい。

 目次
P1 表 紙…表題: 夢をかなえた大和撫子 行事予告
写真: ヤマトナデシコ
2  目次 /震災に想う
糸崎 大谷和弘
3〜6 小早川隆景と朝鮮戦争  (2) 東町 大本 静人
7〜8浄瑠璃本「みはら物語」(7) 本町 福岡 幸司
9〜11三原英学史考(6)
須波ハイツ 田邊 達雄
12会よりの便り 事務局

 行事報告

6月27日 月報発送作業 (柏原、吉原、瀬畑、金森、田邊、桑田、山根他)
7月04日 7月度理事会(秋の研修旅行計画他)
7月12日 桜山登山道整備等の要望促進検討会(大谷、吉原、鈴木)
三原浮城ライオンズクラブ、三原山の会及びレキカン代表者
7月19日 月報発送準備作業(大谷、柏原、桑田、鈴木)

 行事予告

1.レキカン秋の研修旅行
日時 H23.11.02(水)〜03(祭日)
和歌山県新宮方面(三原浅野氏の旧知行地)
スケジュール、会費等検討中
2.市郷連現地研修会
日時 H23.11.05(土)
久井方面としますが、詳細要領は追って案内します
 震災に想う 糸崎 大谷 和弘

 3月11日に発生した東日本大震災は、想定外の大津波を伴い、東北地方を中心に未曽有の大被害をもたらした。二重三重の安全が考えられていた筈の福島第一原発は、脆くも壊滅し、放射線汚染のおまけもついて、大変なことになっている。震災発生以来4ケ月経過 するが、復興はおろか、復旧のメドも立っていない。震災の被害が如何に大きかったか思い知らされた。罹災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げたい。パニックの中でも、被災者の皆さんが明るく沈着に行動され、国内外から馳せ参じた救援隊、援助ボランティアの活動、多額の義援金の応募、救援物資の輸送、この国難に対処す力、今後の原発対策等と教えられるものが非常
に多かった。
 3月には雪がちらついていた東北も、猛暑の夏を迎え、冷房の完備していない避難所生活の皆さんは大変だろうと思われる。時間はかかるであろうが、被災者の皆さんの忍耐と努力により、一日も早く復興され、明るい生活に戻られることを祈念したい。
 当地方は、幸い災害の少ない地方であるが、10年前の芸予地震では我が家も壁が殆ど落ちる大被害を受けた。しかし、今回の震災被害に比べると、比較の対象になるようなものではない。今、このような地震、津波が襲ってきたとき、本当に我々は対処できるであろうか。
 今回の大震災を教訓に、防災意識の高揚に努め、何時起きるとも分からない災害に対応できる体制作りの必要性を痛感する昨今である。
 八月の行事

7日(日) 本郷沼田川あゆ祭り
12日(金)〜14日(日) やっさ祭り
16日(火)チンコンカン(新倉 牛神社 大須賀神社)
28日(日)トライアスロンさぎしま大会  佐木島

編集後記★「女子サッカーの歴史を変える」、「メダルを持って帰る」ドイツで開催された女子サッカーのワールドカップ。現地入りした『なでしこジャパン』の選手は、予選段階から、こう言い切っていた★何と夢みたいな話を堂々と……世界中のサッカーファンはその程度に聞いていたであろう★ところが、夢が現実になってしまった。まさに破竹の勢いであった。長身の外国選手に囲まれた谷間で、俊敏に動きまわる大和撫子。牛若丸と弁慶を思い出す★選手相互の厚い信頼と固い団結力がもたらしたまさに大金星である★過去の歴史を探究するたびに、先人の偉大さを感じる我々であるが、歴史を変える程の意気込みがあるだろうか。(健)

前のページへ戻る
みはら市民協働サイト つなごうねっと