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尾道市で防災講演

尾道市防災リーダー研修会
日時:1月17日13時30分〜17時
場所:尾道市消防防災センター
主催:尾道市
支援:日本防災士会広島県南東部支部
参加者:市内自主防災関係者38人

防災講演:
(1)「最近の自然災害と地域防災につい
      て」 桑木光信(支部長)
(2)「自主防災活動について」ー福山市
   駅家地区ー 吹矢祐二防災士
(3)「自主防災組織の結成と防災訓練に
   ついて」ー因島三庄地区ー
         細川龍彦防災士


(1)では昨年7月広島県を襲った豪雨により世羅町、庄原市は土砂災害による被害を被った。その被害状況と降雨量、土質、地形などの発生要因またハザードマップの活用の重要性を話した。また活動期にある地震にについて尾道市の被害想定と防災・減災面での注意事項を話し家族や地域での備えの重要性を訴えた。
(2)では広域にわたる駅家地区の防災組織と継続して維持運営している苦労の実態を話した。特に長年消防団活動に従事してきた経験を活かし消防・防災関連の人材を生かした組織つくりと具体的な組織運営の事例を話した。
(3)では人制委員の立場から地域防災組織の必要性を感じ、町内会を説得し2年かかりで自主防災組織を設立した経緯や苦労話をした。また毎年町内挙げての防災訓練の企画、実施の事例をはなした。自主防災組織の立上げや活動の停滞している地域には参考となるものだった。

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