三原市ボランティア・市民活動サポートセンター
                           

活動を取材しました!

 失語症ボランティアグループ「ひびき」は,失語症等コミュニケーションに障がいがある人と,関係機関・団体等との連携を図りながら言葉(語)の障がいについての理解を深め,活動支援をしていくことを目的として活動しています。
3月18日(日)は,毎月第3日曜日に行われている,三原失語症友の会「こだま」との交流会でした。将来,言語聴覚士を目指す県立広島大学コミュニケーション障害学科の学生達も一緒に交流しています。残念ながらこの日の参加はありませんでしたが,言語刺激に良い,言葉を使ったゲームをして盛り上げてくださるそうですよ。
 まずはキーボードに合わせて声を出し,口を動かしていきます。春にちなんだ歌も数曲歌い,皆さんの雰囲気も和みます。

次に,ひびきが考えた体を使ったゲームです。平らな玉を打って,相手の箱に入れ,入った玉の数で勝敗が決まります。体を動かしづらい方でも参加できる工夫のされたゲームでした。ひびきの会員は,皆さんが楽しめるようにゲームのサポートをされます。ゲームをする人も,応援している人も笑顔いっぱいで,にぎやかです。
ちぎったチラシを元通りに戻すゲーム。なかなか難しく,皆さん悪戦苦闘!こだまの会員さんからは,「ゲームは一人ではできないし,みんなが集まって話したり歌ったりして楽しい!」との感想。こだまのご家族同士も笑顔でおしゃべりを楽しんでいる様子でした。この交流会は,皆さんにとっての大切な生きがいの一つなのだと感じました。
失語症ボランティアグループ「ひびき」は,コミュニケーションに障がいがある人達の趣味のグループ「はばたきサロン」の支援もしています。絵画や絵手紙,パステル画等の趣味活動を一緒に楽しんでいます。はばたきサロンの作品は,サン・シープラザ4階に展示されています。ぜひご覧ください!
失語症ボランティアグループ「ひびき」は,失語症友の会「こだま」と共に楽しむことを大切に活動を続けています。その姿はとてもいきいきされていました。興味のある方はぜひ一緒に楽しみませんか?失語症友の会「こだま」との交流会は,毎月第3日曜日,サン・シープラザにて,13時30分〜15時30分に開催しています。見学も大歓迎!

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