みはら歴史と観光の会
                               

会報「わが町三原」1月号

<表紙写真>
桜山の初日の出
 H21.1.01 撮影  鈴木 健次 (宮浦)
「平成16年から毎年 桜山初日の出拝に参 加している。雲の多い時でも雲間の僅か な隙間から初日の光が漏れ、見逃したこ とがない」 …撮影者の弁

<目次>
P1 表紙…表題:辛卯の新年
    写真:桜山の初日の出
2  目次 /新年のご挨拶
       会長 上田嘉信
3〜8 浄瑠璃本「みはら物語」    (1)本町 福岡 幸司
9〜11 角屋と上月氏(5)
    西町 上田 茂
    糸崎 大谷 和弘 
12〜14 三原英学史考(1)
    須波ハイツ 田邊 達雄

15  会よりの便り 事務局


   
<歳時記>
新年のご挨拶 会長 上田嘉信
明けましておめでとうございます。「みはら歴史と観光の会」の皆様には、ご家族お揃いで希望に満ちた新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は経済面では、デフレ・不景気・倒産・雇用問題、政治面では、与野党の対立・法案審議の停滞・不安定な政局、又、それに加え異常気象で農作物の不作等、暗いことが数多くありました。しかし、ノーベル化学賞で根岸栄一氏、鈴木章氏のダブル受賞が明るい話題として、国民に自信と希望をもたらしました。今年は早く政治が安定し、経済が回復し、明るく豊な年になってほしいものです。
昨年は、「みはら歴史と観光の会」が「三原市郷土文化研究団体連合会」の行事で、広島大学大学院文化研究科教授三浦正幸先生を講師に現地研修会を担当しました。講演では、三原城本丸御殿大広間等の解説、妙正寺、宗光寺、三原城天主台跡で現地解説を聞き、真に三原の歴史に接した感がありました。
私達は、生まれ育った郷土に愛着を持ち、自慢したい気持ちがあります。それは、食べ物であったり、名所旧跡の歴史であります。しかし、郷土の特色魅力をどれだけ正確に話すことが出来るか疑問です。あらゆる機会にしっかり学び、調査研究し、熟知し郷土の魅力を自慢したいと思います。「みはら歴史と
観光の会」では、史跡の保存整備・探訪、郷土写真展、三原一周膝栗毛、講演会等、会員の協力で有意義な活動を行っています。又年一回歴史的に三原に関係ある所を訪ねるバス旅行を行い、研修と親睦を深めております。これらの活動は、会員の郷土を愛する熱意の現われで、三原市民の為、三原市の為で「まちの活性化」につながるものと思います。今年は創立20周年を迎えます。会員増強をしたいと思います。その為には多くの市民に私達の活動を知って頂き、魅力ある行事を企画することが必要です。頑張りましょう。 
本年も皆様のご健勝とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶と致します。
<行事案内>
1.「宝の山 桜山紹介展」
   「三原浮城ライオンズクラブ」と     「三原山の会」が協賛
 (1)期間 H22.12.19(日)〜         H23.2.27(日)
於 サン・シープラザ 4F
 (2)展示内容 桜山 1/1000 模   型、史跡写真、桜山の歴史   と文化財的価値、観光面か   らの活用法、 三原城や備   中三原との関係等
2.平成22年 初日の出拝
    参加者募集  !!
   (浮城ライオンズクラブと共同)
  23年1月1日 7:20 頃 桜  山頂上にて初日の出が拝めま  す。初日に向かって、気持ち  も新たに、明るく乾杯しまし  ょう!申し込・会費不要。   ご自由にお集まりください。
<編集後記>
★謹賀新年 旧年中は、レキカンの各種行事遂行にご協力いただき感謝いたします。本年も変わらぬお力添えを賜ります様、お願い申し上げます★本年3月に、レキカンは創立20周年を迎える。ここまで、一ヶ月も休むことなく月報が発行され、諸行事が順調に開催できたのは、ひとえに先輩はじめ会員の弛まぬ努力のお陰である★20周年記念誌を発行すべく準備中である。20年の足跡を振り返り、今後の活動に活かしたい★はやぶさのような宇宙規模の飛び出しではなく、地道に一歩一歩歩みながら、時にうさぎ跳び程度の飛躍を期待する年でありたい。(健)

  

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