みはら歴史と観光の会
                               

会報「わが町三原」平成26年10月号

  〔 こども相撲の奉納〕

 


 糸碕神社の例大祭では、毎年こども相撲が奉納される。
町内対抗で小学校低学年の部と高学年の部で熱戦が続く。

 おじいちゃん、おばあちゃんも含めた家族総出で応援するので、大賑わいである。

 写真提供  糸碕神社

    [萩藩行程記] 

< 表 紙 >
表題:糸碕神社の例大祭
写真:こども相撲の奉納
  < 目 次 >
10月10日体育の日
    幸崎町 行長啓三
平成26年度総会記念講演の
要旨(3)     事務局
「ゆきがっせん」とくじゅまる物語1   市川市下西勝彦
安芸草井氏の出自と系譜(完結編)
     大和 和氣泰臣
八階見晴史 病床狂語(4)
        備後 浮城
会よりの便り   事務局

 < 行 事 予 定 >
1. 勉強会
「萩藩行程記で古文書事始め」(その1)…萩藩行程記に記載された参勤交代の街道左右にある史跡等の注釈文を読み下しながら、古文書のイロハから勉強します。
(1)日時:H26年10月18日(土)10時〜12時  
(2)場所:サン・シープラザ2F
(3) 申し込み:事務局宛
2.秋のバス研修旅行
「阿久利姫のふるさと三次をたずねる」
(1)日程:H26年11月03日
(2)行先:三次方面
(3)申し込み:満席に付き、キャンセル待ち。当日キャンセルは、キャンセル料を請求。


3.三原(旧)一周膝栗毛…同封の案内書参照。

4.市郷連現地研修会及び県史郷現地研修会予告…号外にて連絡済 

 < 歳 時 記 >
  10月10日 体育の日
     幸崎町 行長啓三
 年配の人々にとっては、1964(昭和39)年の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を記念し、2年後に国民の祝日とした由来を持つこの日は、妙に懐かしい響きを持った祝日である。( 残念ながら2000(平成12)年からは「ハッピーマンデー制度」の適用により10月の第2月曜日となっている)
 小学生だった当事の記憶をたどってみると、テレビで観戦した記憶よりも某飲料水メーカーの景品であろうソノシート(ビニール製の薄いレコード)による競技の実況放送を友人宅の一体型ステレオで妙に興奮しながら聴いていたことが鮮明に思い出される。
 また「10月10日体育の日」このフレーズには、オリンピックで繰り広げられた様々なドラマや名勝負のみならず、新幹線開通に代表される日本の高度経済成長の雰囲気までも包含した妙に明るい未来を予感させるものがあったように思われる。
 折しも2020年のオリンピックが東京を中心に開催されることが決定したので、種目にこだわらず自分の目でその雰囲気を体感したいと期待を寄せるとともに、競技運営やインフラ整備等を通じて経済的に成熟した日本社会のあり方に一石を投じるオリンピックになることを期待するところである。
<行  事  報  告>
8月27日
 月報発送作業(村田,瀬畑,金森,越当,桑田,大原,松竹他)
8月31日
 桜山植樹の手入れ(宮原,大谷,田上,大原,鈴木)
9月01日
 9月度理事会(秋のバス旅行ほか)
9月13日
 号外発送作業(瀬畑,金森,桑田,大原,松竹,森明他)
9月19日
 勉強会資料作成(瀬畑,金森,桑田,大原他)

  < 編 集 後 記 >
★市民講座で岡田喜秋(紀行文学者兼エッセイスト)氏の「雪舟の旅路」を聴講した。山水画の本場中国を旅した時の話が中心だったが、講演の最終段で、雪舟来三の解説があった★講演会と同名の氏の著書には「寺側に記録は残っていないが、安芸の国に点在する雪舟の庭を持つといわれるお寺の一つに佛通寺がある。海をさえぎる山の谷間にあって、今も俗界から隔絶した新緑紅葉の秘境に建てられている」と記述し、雪舟滞在伝の篩月庵の紹介もある★現在、雪舟が来三した裏付け調査が進められており、その成果に期待したい。(健)

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