三原市ボランティア・市民活動サポートセンター
                             

託児ボランティア養成講座を開催しました

平成26年7月31日,全4回の「託児ボランティア養成講座」を終了しました。

講座や研修会などの場で,一人でも多くの方が,「託児があったから参加できた」と喜ばれるように活動していただきたいと思います。

 主催:三原市社会福祉協議会

1日目・・・
「子育てをとりまく現状」と題して,子育て支援課 坂田さんのお話しです。

少子化や婚姻などの現状だけでなく,子育てに関わる世代をとりまく社会についてもお話しいただきました。
 近くに頼れる親や親せきがいない家庭が増え,地域とのつながりが希薄化しており,孤立して子育てする弧育て家庭が増えています。

 三原市では,子育て支援拠点の充実や子育て情報の発信(みはら子育てねっと),育児応援事業などの支援事業をおこなっています。
1日目・・・
後半は,「発達段階に応じた関わり方」と題して,保健福祉課 小林さんのお話しです。

6ヵ月未満の頃は,手足の動きも活発になり,興味のある物を目で追ったり,手を伸ばしたりするようになります。

2歳児くらいになると,音楽に合わせてリズムに乗り,身体を動かすこともします。
2日目・・・
「離乳食教室」で託児をしました。

託児者が協力しながら,2時間30分の活動をしました。
3日目・・・
託児体験の振り返りをしました。

感じ方は人それぞれですが,その思いを共有することで,再確認や新発見ができます。
不安に感じた事も,アドバイスをもらうなどして,学びました。

託児をされた参加者からの「実家が遠いので助かりました」「ありがたかったです」などの嬉しい声も。

そして,ボランティアをする上で大切なことなどを学びました。
4日目・・・
「子どもの救急法」と題して,消防課の大原さんと消防団の郷原さんのお話しです。

誤飲してしまった際は,肩甲骨の間を強くたたいいて,詰まったものを吐き出すようにするとよい。呼吸ができなくなって胸骨圧迫をするときは,中指と薬指の2本で押すか,わきから抱えて両親指で押すようにする。
また,トイレットペーパーの芯を通るようなものは飲み込みやすいということを,未然に防ぐための目安として教えていただきました。
アンケートから・・・

「勉強したことをボランティアする中で,役立てていけたらと思います。」

お預かりしたお子様を第一に考え,無理をせず,楽しく活動してほしいと思います。

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