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三原市防災士会設立

三原市在住の日本防災士広島県支部登録防災士13人が8月6日「三原市防災士会」(代表者竹原茂氏)を設立したので市民の皆さんに紹介します。

近年自然災害が多発し、被害は厳しくなる状況にある。特に近将来予想されている「南海トラフ巨大地震」の発生及び被害想定が国や自治体から公表され、国の防災方針が大きく打ち出され、県や市町に於いても被害想定や防災対策が示されている。

このような「巨大地震や津波」の発生に対しては「阪神淡路大震災」や3年前の「東日本大震災」を教訓として悲惨な事態の防止、軽減に市民が取り組む事が必要だ。

われわれ防災士はこの状況に共通の認識を持ち、三原市民の生命、財産、地域社会を守るため互いに協力して防災・減災力の向上に取り組む事に合意し本会を設立した。

課題を背負いながらのスタートだが、防災・減災に対する思いは既に強く、行政や関係諸団体と協力、支援、連携を図り着実に活動を進めて行く。

活動理念として5つの目標を掲げている。

「三原市防災士会」の活動理念!

(1)本会会員は相互の連携、協力を図り、防災・減災に関する知識、技能を向上し、防災力の研鑽に努める。

(2)市内各地域、企業、学校などに対して自主防災組織づくり、防災活動(講座、研修、訓練)の指導、支援、協力を行い、三原市の防災、減災に取り組む。
(3)消防本部、警察署、行政等との協力、支援、また市内の各種団体と協力して防災に強いまちづくりに取り組む。

(4)喫緊の課題である国、県、行政が公表の「南海トラフ巨大地震」による三原市の想定被害の甚大さを市民が認識し、防災・減災に取り組むよう啓発活動を行う。
(5)“安全・安心なまちづくり”は市民の防災意識の向上と適切な防災訓練の積み重ねが必要であり、その実施に向けて指導、支援、協力を行う。

本会は会員相互の協力により、災害に強い、安全で安心な三原市作りを目指し、上記目標に取り組む。  
    
     2014年8月6日

日本防災士会広島県支部
   三原市防災士会

三原市民、行政、関係諸団体各位の指導、協力を期待しています。
また、地域、職場、学校などの防災に関する講座、研修、訓練、自主防災組織作り等の実施、支援、協力等相談に応じます。

連絡先:090-5647-6364

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