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宗郷保育所で 「じしんのはなし!」

 宗郷保育所で「じしんのはなし!」

 日時:7月9日(金)10時から11時
 場所:三原市立宗郷保育所
 対象:同保育所の5歳、4歳の園児
    計27人
 

内容:5歳児、4歳児に地震の怖さの知識を 持たせると共に家庭や保育所での被災に 備えて園児が身を守る方法、避難の仕方 や日頃からの備えなどを写真や絵本で話 した。

 具体的には下記のとおり;
1.「じしんはこわいよ!」と題して阪神淡路大地震の被災写真をプロゼクターに映し14コマの写真の状況を話した。
園児たちは地震の怖さに驚きながらもしんけんに見入っていた。
2.次に、こども安全えほん「そなえる」を紙芝居風に話し、えほんの内容について園児に問い掛け、対話しながら、地震がとつぜん起こったときの身の守り方、逃げるときのあいことば、避難場所への安全なみち順、ひなんぶくろのなかみなどみんな興味深く、熱心に地震について学習してくれた。

えほんで紙芝居のように園児にはなしている様子。

じしんはとつぜん起こるので、まちの中ではたてものがこわれ、火事がおこり、どうろではくるまがしょうとつしたり、電車はだっせんする。
歩いている人達も倒れたり、けがをする人が多くでる。

また保育所や幼稚園などもこわれ、園児は先生のそばに集まり、けがをしないようにだんご虫のようにしゃがんでからだをまもるなど・・・えほんを見せて話して聞かせる。
宗郷保育所の4歳児9人、5歳児18人、計27人は熱心にえほんに見入り、地震のこわさや身の守り方、避難のしかた、避難袋のなかみなどの話しを理解してくれた。

また家に帰って家族の皆さんに学んだ事を話してあげると言ってくれた。

これからおこる災害で園児たちが地震や大雨洪水、土砂災害などから安全である事を祈る!
27人の園児たちと藤井所長や4人の先生と「じしんのお話し」の
あとおもいで写真をとった。

子供たちは無限の夢をもって成長してゆく。地震、災害の分野で社会に貢献する学者や研究者が生れる可能性もある。

そのためには災害から彼ら自身を守ることが必要だ!

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