三原地震防災リサーチネット
                               

宮沖3丁目防災訓練

日時 :H26年5月18日(日)13時〜16時
会場 :三原市立第3中学校
主催 :宮沖3丁目町内会及び防災会
支援 :三原市危機管理課、第三中学校、
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参加者:宮沖3丁目町内会26人

開催挨拶と訓練の説明:
 石田町内会長より自然災害はいつ起こるか分からないので、大雨、洪水、河川の氾濫、地震、津波などに対して防災意識を持って訓練に参加し、家庭や地域を守ろうと挨拶があった。 続いて小早川防災会長から訓練の内容説明が行われた。

写真ー1
1.第三中学校の防災施設の現状と見学を原教頭からしてもらった:
・宮沖三丁目が災害に遭遇し、第三中学校への避難が必要な場合、学校にはどんな施設があり、どんな対応が出来るのか説明を聞いた
写真ー2
・校舎の耐震化は現状は未達成だが、平成27年度達成に向け取り組みが進められている
・大雨、洪水、台風・高潮による浸水避難には4階建ての校舎で対応と考えられる
・学校の敷地は標高はTP=0.2mと低いので、津波避難には向かない
写真ー3
・4階まで各階に避難用階段が設けてあり、外から避難入室できる
写真ー4
・第三中学は災害備蓄として非常食、避難用毛布、飲料水、アルファー米、燃料、コンロ等が防災
備蓄倉庫に装備されている

写真ー5
・体育館2階の柔道場が避難場所として考えられる
写真ー6
2.図上訓練:
・小早川防災会長から図上訓練の目的や訓練の内容について説明された。5グループに分かれて災害の発生に対応して、知っておく事、備えておく事、避難方法など地図上で学習する
写真ー7
・図上訓練は三原市役所危機管理課の宗田係長、下西主任の指導により行われた
・各グループは訓練テーマに応じて地図上で検討・協議して対策を地図上に付せんやマジックペンで表示していった
・地域の災害に対して家族や地域を守るイメージが地図に織り込まれていった
・過去の芸予地震の災害事例など話し合った
写真ー8
図上訓練項目;
〇臆端圓5班に分かれて行われた
⊆宅を地図上に色マーカーを付けた
K漂卆瀏、安全設備を記入
ご躙姥捗蠅竜入
ト鯑駭や河川の記入
ζ頃心配なことの説明
Ш埜紊 グループ内で地域の強い点と弱い点をまとめ発表した
写真ー9
宮沖3丁目の防災訓練に参加の
皆さん集合写真
3.グループ発表のまとめ:
ゞい点:
・宮沖3町目は平地に位置し、山崩れ、崖崩れがない
・学校や病院が多く、消防署も近い(検討必要)
⊆紊づ澄
・標高が低く高潮や台風で浸水しやすい
・地盤が弱く液状化が起こり易い
・年配者が多い
4.最後にもう一度:
・災害はいつ発生するか分からない、日ごろから防災意識や安全な避難訓練が必要
・自宅の避難箇所、地域の避難場所と安全な避難ルートの事前確認が必要
・避難所での避難生活訓練も必要
・自然災害は大雨・洪水、河川氾濫、台風・高潮浸水、土砂災害、地震、津波浸水がある
・今後想定されている「南海トラフ巨大地震」は過去のどの災害よりも大きなものである。
内容を知り、防災・減災の備えが必要
    終り

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