三原地震防災リサーチネット
                               

第4回高坂町防災会防災訓練

日時:2013年10月27日8時〜12時
場所:三原市高坂町 旧高坂小学校グランド
主催:高坂町防災会

支援:高坂消防団、三原市役所、三原市消防署西部分署、三原警察署本郷派出所、三原慶雲寮、NTT広島支所、三原地震防災リサーチネット、沼北地区町内会

開催挨拶:陶会長より今回も町内の参加者、各種支援団体の協力を得て防災訓練を実施することができた。実りある訓練を期待します。

災害発生:8時地震発生、三原市災害対策本部から8時20分高坂町に避難指示の連絡あり。

高坂防災会長は直ちに防災会役員を招集、役員招集し、町民の安全避難を指示、1次避難所場所、2次避難所への早期安全な避難行動の指示が行われた。

役員招集、指示体制は規律正しく、無駄なく、迅速でキビキビしていた。

高坂町は9地区、248世帯、700人、60歳以上は40%強。
防災会は給食・給水隊、避難誘導隊、生涯・情報連絡隊、救出・救護・消火隊の4隊構成。 別途消防団の構成となっている。

避難してきた住民はテントに集合。訓練に参加。
事務局で各地域からの避難者を
掌握:
参加者は第1次避難所 122人
      第2次避難所  96人
      
家屋の火災の危険な様子を理解するために模型家屋を作成、実際に火災を起こし火の勢いを参加者が実感した。
家屋火災、ドラム缶の火災の水消火器訓練が行われた。
住民が消火器を持って火元まで行く、消火栓を抜いて徐々に近付き消火活動の実体験訓練をした。
広島県防災ヘリコプターが上空に飛来、高坂町周辺の被害状況を依頼、ヘリから被害の状況が連絡された;
・新幹線の崩落 ・土砂災害・橋の崩落・家屋の屋根の崩落・仏通寺川の決壊など 
・高坂町の災害用備品が展示された。ショベル、消火器、簡易担架、電動カッター、ビニールシートなど。

・簡易担架の作成と怪我人の搬送訓練が行われた。

・炊き出しが給食・給水隊により準備され、訓練後の講堂集合時に
参加者に支給された。
訓練終了後三原市危機管理室向井室長から総合講評が行われた。

続いて支援参加団体から1分間講評が行われた;
・災害はいつ起こるか分からない、日頃の意識、備えが必要
・災害が起これば何をしてよいか分からず、パニックになる。訓練が命を救い、被害を少なくする
・日頃の近所の協力が災害時の最大の支援となる
・訓練への参加者は毎回増加、役員の防災への意気込みと住民の防災意識の高まりを感じた。訓練の内容も向上している
・訓練は毎年継続して意味がある
・養護施設と町内会の災害時提携で相互に支援協力する
・高坂町の防災訓練を参考にして自分の地域町内に取り入れたい
・ヘリコプターによる上空からの被害状況の連絡は避難に役立つ
等有益な講評が数多くあった。
「健康・食育みはらプラン」の話が高坂町健康づくりワークショップ行われた。
健康とは?食事とは?80才で元気な人のイメージは?健康に暮ら
すためには? など有益な話しが行われた。
「災害用伝言ダイヤル」:

NTT西日本より「災害用伝言ダイヤル171」の利用の仕方について機能、操作法の説明が行われた。
被災地から親戚、友人への状況を30秒以内に録音。171-1-自宅電話番号
また再生もできる。171-2-自宅電話番号

前のページへ戻る
みはら市民協働サイト つなごうねっと