三原地震防災リサーチネット
                               

宮沖3丁目防災訓練

日時:2013年10月6日9時30分〜11時30分
場所:宮沖ポンプ場広場
主催:宮沖3丁目町内会
支援:三原市役所危機管理室
   三原市消防本部
   三原地震防災リサーチネット
参加者:町内会員43人
目的:宮沖3丁目防災会設立3年目に当たり、いつ起こるかわからぬ自然災害に対して町内の皆さんの防災意識、防災行動、協力体制の向上を目的として計画され、今回は基本的な訓練が行われた。


宮沖3丁目防災会の小早川会長の開催の挨拶が行われ、災害に対応できる安全な街づくりに取り組もうと話された。続いて支援団体と役員の紹介があり、防災訓練が行われた。
訓練スケジュールと訓練種目:
 ―藉消火訓練
 簡易担架作りと負傷者搬送
 ロープワークと活用訓練

3グループに分かれて3つの訓練を参加者全員が体験した。
初期消火訓練の様子:
消防署の職員によって初期消火の狙いと操作方法が説明され、参加者一人づつ消火器を持って「火事だ!」と叫んで火元に駆け寄り射水訓練を行った。天ぷら油には直接射水せず周囲からとする。
ロープワークの操作訓練:
三原市危機管理室の職員によりロープワークの作り方と用途の説明が行われ、全員が2本の竿竹にロープを巻きつけて4種のロープワークの訓練を受けた。実用的で役立つものであるが時々練習が必要。
簡易担架の作り方と負傷者の搬送:消防署職員により説明指導された。毛布と竿竹2本で簡易担架を作り、負傷者が担架に横たわり、4人で4隅の竹を持って持ち上げ搬送する。また竹竿がない場合には毛布の両端長手方向を巻いて片側3人、計6人で持ち上げ搬送する事も学んだ。
訓練後の感想:
・屋外での初めての防災訓練であったが、参加者は熱心に訓練に取り組み、防災意識の高さが感じられた。
・参加者は年齢層が高く(60才〜70才)若い層の参加者を期待する。
・次回も基本訓練を学ぶことが大切である。また地域の危険個所、安全個所を考えた訓練、連絡方法なども加えることを希望する。

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