みはら歴史と観光の会
                               

会報「わが町三原」平成25年7月号

  
〔 福井万千先生の 総会記念講演 〕

  於 三原市ゆめきゃりあセンター


「考古学から見た三原の歴史」の演題による、旧石器時代から江戸時代までの三原の歴史を、手許資料・模型・スライド等で丁寧な解説があった。

表題:H25年度総会終了 
写真:福井万千先生の記念講演会   《 目 次 》
「海の日」と海洋国家日本
        幸崎 行長啓三
平成25年度総会ならびに記念講演会報告    事務局 鈴木健次「伝草井藤市の墓」に関する一考察(謎とき)(1)大和町 和氣泰臣
平氏と三原(完結編)
        糸崎 大谷和弘
真田秀吉工学博士(完結編)
       須波西 西原達夫
会よりの便り      事務局

 《 行 事 予 定 》
1.勉強会 
「朝鮮出兵と小早川隆景」(その1) 参加無料
 日時:7月20日(土)10:00〜12:00  場所:サン・シープラザ2F
      まちづくりの部屋
 講師:大本 静人氏
資料準備の都合上、事前に事務局宛申し込み願います。

2.行事予告… 参加募集は後日
 秋の研修旅行
  「竹田城跡と生野銀山の旅」

嘉吉3年(1443)に山名宗全が基礎を築いたとされる「但馬にそびえる天空の城」として名高い山城と、佐渡金山、石見銀山と並び天領として徳川幕府を支えた生野銀山は、いずれも国史跡に指定されている。
  11月03日(日)日帰り
    詳細は後日
   《 歳 時 記 》
        幸崎 行長啓三
 7月の第3日曜日は「海の日」。今年は、7月15日。国民の祝日に関する法律の【条文】によれば、「海の日」七月第三日曜日、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う。【由来】は、明治9年(1876年)天皇が全国を巡幸された中で、50日に及ぶ東北地方巡幸を船を使って実施され、 最終日7月20日に横浜に到着された日を「海の記念日」と呼んできた。平成15年からは7月の第3月曜日とされた。(ハッピーマンデー法により変更されたものであるが、 その由来や歴史・伝統は大切にしたいものである。)
 ちなみに、「国民の祝日に関する法律」(昭和23年7月20日制定、平成17年7月20日最終改正)
第一条、自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。
元日1月1日、年のはじめを祝う、から始まり、天皇誕生日12月23日天皇の誕生を祝う、まで15日の祝日を定めている。(ハッピーマンデー対象は、成人の日・海の日・敬老の日・体育の日である)
この第一条の主旨を踏まえて、海の日を考えてみるとき、海のない県(内陸県)において、県の条例で毎年7月の第3月曜日を「山の日・川の日」とし祝日としているが、いかがなものであろうか。
日本中のどの県においても、その頻度や量的な多少があれども、島国日本・海洋国家の日本が海とのつながりを否定して存在する場所はないはずである。おいしい牡蠣をはじめ魚介類は、その背後に存在する豊かな森に依存していることを誰もが知っている。
「資源の少ない日本」という代名詞が過去のものとなり、海洋資源大国日本が今動き出そうとしている。そのような状況の中で、尖閣列島を含む我が領土、 外国船員に依存する我が国の海運、若者の海に対する感性・感覚、津波等への防災と危惧することは多様多種であるが、 海の日を契機に、我々の身近な生活と海との繋がりを考える日としたい。

  《 行 事 報 告 》
5月26日 市郷連総会
(於本郷生涯学習センター)
5月27日 月報発送作業
(村田、瀬畑、金森、桑田、大原   他)
6月03日 6月度理事会
(定期総会秋のバス研修旅行他)
6月08日 H25年度定期総会・記念 講演会(於ゆめきゃりあセンター)
6月19日 月報発送準備作業
 (村田、瀬畑、金森、桑田他)
 
《 編 集 後 記 》
★市郷連(三原市郷土文化研究団体連合会)、県史協(広島県郷土
史研究協議会)の総会に続いて、我がレキカンの定期総会が開催され、昨年の振り返りと今年度の活動方針が決定した★ほぼ例年通りの活動となろうが、上記団体は学習意欲に燃えており、多いに参考になる。三原市教育委員会や文化財協会も外部講師等を招いての講演が盛んである★三原の活性化促進のため、これらの外部団体や組織との連携を強化して郷土史面から支援したいものである。(健)

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