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身障者のための防災学習

三原市社会福祉協議会障害者生活支援センターでは次に発生が予想される「南海トラフ巨大地震」から身体障害者を守るための防災学習が下記により開催された。

1.日時:2013年6月27日(木)10時〜12時
2.場所:三原市城町サンシープラザ3階社会福祉協議会ドリームキャッチャー教室
3.主催:三原市社会福祉協議会障害者生活支援センター
4.参加者:市内身体障害者と支援者11名

5.防災学習内容:
(1).東日本大震災の地震・津波の理解のためDVD「津波方逃げる」を見て、なぜ巨大地震、津波が起り、大きな被害をもたらしたかを学ぶ。

(2).「地震・津波について学ぼう!」
講師:三原地震防災ネットワーク代表
桑木光信。
講演の要旨は下記のとうり;‘本は世界一の地震国で、周期的に大地震・津波が起こる⊆,僕茲襦崙邀ぅ肇薀婬霏臙録漫廚ら身を守るための知識と備えC録未起きたら最初にすることっ録矛拱鵑出ると高台への避難を優先するゾ祿下圓鳳じた基本的備え広島県、三原市の想定被害の理解と注意事項地震、津波の発生に対しての安全知識と避難行動など。



「ワークショップ」:講演後、地震が発生し、この教室にとどまることになった場合、身を守る方法、3日間の生活を維持するための課題、現在持っているものの中で何が活かせるか等グループで話し合った。
「防災カード」の 重要なことを学び、各自で自分にあった記載項目を記入し、自分用の「防災カード」を作成し、早速カバンや財布に保持した。
「非常用持出し品リスト」のサンプル展示を見て、自分に応じた非常持出品リストを作成した。障害に応じて必要な非常持出品も加え、持出し袋に収めて自宅に保管することにした。
「災害用伝言ダイアル〜171」の使い方と操作方法を手引きにもとづき説明を受けた。
感想:身障者の皆さんは熱心に学習に参加された。学習後皆さんで具体的な取り組みが話し合われた。東日本大震災の実態を通して、地震と津波、避難と被害、防災訓練と備えの大切なことを理解してもらった。そして次に起こる「南海トラフ巨大地震」に対して広島県や三原市への防災・減災への取り組みが必要な事を分かってもらった。今後も要請に応じて身障者の皆さんの安全の啓発、支援に役立ちたい。

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