三原地震防災リサーチネット
                               

平成25年度三原市防災会議に出席  ―その1−

本資料の目的は近将来予想される「南海トラフ巨大地震」への市民の理解と備えに資するものであり、三原市民の安全を守るため「三原市地域防災計画」があり、毎年標題の会議により内容の見直し充実が図られている。今回は会議の紹介を通して皆さんにその状況を知って貰い、防災意識を高めて頂きたい。

日時:H25年6月10日14時〜16時
場所:三原市役所議会棟1階第1委員会室
出席者:委員43名、事務局担当(危機管理室、消防本部警防課、土木管理課)   傍聴者:市内防災関係者、他出席

1.開催挨拶:
天満祥典三原市長より概要次の挨拶がされた。
東日本太平洋沖地震の教訓を踏まえ、次に予想される地震に対して防災拠点の整備、防災訓練、市民の啓発・教育活動など万全の安全対策が必要である。委員の忌憚なき意見を求めたい。

2.議題:
(1)三原市地域防災計画(基本編)の修正(案)について
(2)三原市地域防災計画(災害対策編地震災害対策計画)の修正(案)について
(3)三原市地域防災計画(災害対策編津波災害対策計画)の修正(案)について
(4)三原市水防計画の修正(案)について
(5)三原市消防計画の修正(案)について

3.審議:
議題(1)、(2)、(3)の修正案の説明が担当部門より行われ、審議が行われた。
委員(三原地震防災リサーチネット)より次の5項目の確認と要望が行われた。

確認1(災害時の備えについて) 従来は3日分程度の備えをするよう指導されていたが、5月28日の中央防災会議の「南海トラフ巨大地震対策」の最終報告書では1週間以上の備蓄に変更された。避難時に重要なことであり三原市の方針を聞かせて欲しい。
[市回答]:市民の皆さんには国の最終報告により1週間分の備蓄量に変更して
らうことになります。県と市はそれぞれ1日分の備蓄を検討します。

確認2(自主防災組織の強化策について) 三原市の自主防災組織率は現在45%でこの数年低調である。特に危険度の高い市街地に課題があり、組織率の向上強化が急務である。年次目標を立て行政と住民で具体的促進に取り組むべきで行政の積極的指導を期待する。 
[市回答]昨年から未組織の町内会に設立の案内を出し、出前講座で組織設立までの話をしています。市街地に課題はありますが、根気強く実施して行きます。

以下平成25年度三原市防災会議に出席      ―その2−に続く


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