みはら歴史と観光の会
                               

会報「わが町三原」平成24年12月号

 

    [ 快晴の秋研修旅行 ]



    播州赤穂 大石神社にて

     < 目 次 >
馬の口、440年前の石垣を見る
          糸崎 下西勝彦
秋のバス研修旅行の感想文
\嵎・室津を訪ねて
         沼田東 津島敏子
∪嵎罎伴篠鼎領后‐坂 姉川宏
秋の研修旅行 西野 吉原宏人厳島神社と平清盛 (6)
          東町 大本静人
三原のあゆみ (4)
芸陽日々新聞創刊20周年記念誌
会よりの便り        事務局


< 行 事 予 定 >
1.三原(旧)一周膝栗毛
 詳細は11月号に同封の案内をご 参照下さい。今年は例年より参 加者が少な目につき、大勢の申 し込み乞う。
12/01(土)第7日目…中之町〜後山〜鉢ヶ峰〜しげそり岩〜糸崎駅
12/02(日)最終日…糸崎駅〜正家 塚〜東町〜天主台跡〜宗光寺〜 桜山〜滝の宮(奉告祭)

2.平成25年 初日の出拝
   (浮城ライオンズクラブと共同)
 25年1月1日7:20頃 桜山山頂
 にて、初日の出を拝みます。
 初日に向かって気持ちも新たに
 明るく乾杯しましょう!
 申し込みおよび会費不要。
 お気軽にお集まりください。



   < 歳 時 記 >
馬の口、440年前の石垣を見る
       糸崎 下西 勝彦
 11月4日、第9回浮城まつり。アゼリアガイドは「古地図を手に浮城を歩く」ツアー。そのメインイベントは「エブリィ」の前の歩道に片膝ついて、グレーチングの下を覗き込む。なんと、そこに潜堤・馬の口の石垣が見えるのだ。ウソッー本当!
 今から15年前平成9年、私は福岡幸司さんから、不思議な依頼を受けた。「国道が北に広がるそうだ。とすると、馬の口の石垣が壊される。残してくれ」エッー馬の口の石垣が、今でも残ってるんですか。トウセンの敷地に入った。そこには440年前の石垣が、残っていた。早速、国土交通省にお願いした。国道の歩道の下に、石垣が残った。トウセンの敷地内へ「馬の口」の石碑も、建てさせていただいた。この石碑は、エブリィの出店の際、国道の歩道上に移設させてもらった。
 浮城まつりの参加者は、歩道に膝をついて、グレーチングを覗き
込み、あらためて「城下町」の歴史に、思いをはせていた。
 このグレーチングも、当初は、東西方向に設置されていた。やはり、福岡さんが、石垣が見えにくいというので、一番西の、1枚だけ、わざわざ南北方向へ、設置しなおしてもらった。
なにごとにつけ、先達はあらまほしきものです。福岡さんのプチエピソードは、まだまだ沢山有ります。乞う次回!
 <行  事  報  告>
10/22佛通寺八幡垣内間草刈り整
 備(福岡,正田,平岡,田上,川上,
 児玉,善積,林,新居,鈴木)
10/24木原しげそり岩周り草刈り
 整備(福岡,大谷,田上,越当,砂
 原,新居,野上,鈴木)
10/25 月報発送作業
 (柏原,瀬畑,金森,越当,桑田他)
10/28 市郷連八幡町現地研修(御
 調八幡宮 )レキカンから30人参加
10/29 11月度理事会(研修旅行等)
10/30 正法寺跡・桜山城跡草刈り
  整備 (福岡,大谷,大本,越当,
  川上,大久保,有田,砂原,新居,
  金森,桑田,新居,鈴木)
11/03 レキカン秋のバス研修旅行
 [赤穂城跡と室津の周辺巡り]
 43名参加
11/7 大目木峠東西館跡の草刈り
  整備 (福岡,土肥,後,羽藤)
11/10 三原(旧)一周膝栗毛初日
11/12 三原(旧)一周膝栗毛二日目
11/17 県史協呉地方大会
 「平氏と三原」のタイトルで大谷相
 談役が研究発表し、大好評を得
 る。 レキカンから23名参加
11/18 三原(旧)一周膝栗毛三日目
11/19 月報発送準備作業(柏原,
  村田,瀬畑,金森,桑田他)


  < 編 集 後 記 >
★市郷連の御調八幡宮大会、レキカン秋の研修バス旅行に加えて県史協呉大会が二週間の間に集中した★いずれもレキカン参加者も多く、充実した研修であった★それぞれ御調八幡宮、赤穂義士と港町室津、旧呉軍港と清盛。地元は大切にその史実を後世に伝えるべく、市や町をあげて守っている★三原市は、その一点集中のテーマに絞りきれていないのは残念である。(健)

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