三原地震防災リサーチネット
                               

高坂町防災マップ作成研修会

日時:H24年9月30日19時〜20時30分
会場:高坂町公民館
参加者:町内9地区から72人
主催:高坂町自主防災会
支援:三原市役所危機管理室 2人
   三原市西部消防分署  1人
   三原地震防災リサーチネット 1人

自主防災会陶会長挨拶:
 今回は6月の研修講演に続き、地域での防災力を築く研修となる。高坂町の安全体制を地域で考え、話し合って築いてゆこう。


 

先小山副会長のお話し:
 今回広島県防災リーダー研修会に参加し防災士になられた。研修を受け高坂町で現在自主防災活動を進めていることは間違っていないことを確認したと報告された。これからも災害から地域を守る安全な高坂をつくろうと話された。
本郷主任の説明:
地域の危険個所を知ることと防災に役立つ設備、個所を地域ごとに確認把握して地図に記述する。
それによって危険個所を把握し、発災時の避難に役立てる地図を作成する。
参加者は9地区に分かれて、地区ごとの地図2枚(危険個所と防災設備個所)を前に作業の内容を理解把握して作業が始まった。
地図上で自分たちの地区を線で囲み、河川を描き、がけ崩れ、土石流の危険個所を理解、確認した。また過去に災害があり、被害があったかなど話し合った。
地区内の一次避難所、防災に役立つ設備(井戸、水溜め、へり発着スペースなど)の確認検討など行った。
作業は進み、必要事項を地図に記載した。さらに地域の危険が懸念される事項をメモに記して地図に張り付けた。がけ崩れで道路が遮断される、また川がせき止められたり、堤防越水、田畑の冠水個所など。
過去の災害被害から心配される個所を話し、今後の防災・減災への取り組みなど話し合った。

所感:72人の参加者は自分達の地域を災害から守るために真剣に防災マップ作りに取り組まれた。
危険な個所を皆で確認しまた災害発生時に有効な設備、個所を共有できた今回の研修は地域の防災・減災に役立つと感じた。今後の継続活動を期待する。

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