みはら歴史と観光の会
                               

会報「わが町三原」平成24年9月号

     假名手本忠臣蔵
   堀部弥兵衛 と 堀部安兵衛

      〜Wikipedia より

假名手本忠臣蔵は、人形浄瑠璃・歌舞伎の代表的名作である。
作者は、三原本町成就寺で修行経験のある並木宗輔(千柳)と竹田出雲、三好松洛の合作である。
 赤穂浪士 間喜兵衛の先祖は三原出身との説もあり、レキカン恒例の秋のバス研修旅行は、赤穂城跡他とした。


   < 目 次 >
新藤兼人先生、ありがとうございました       新倉 堀本逸子
バス旅行案内「赤穂城跡と室津の周辺めぐり」    宮沖 柏原栄三
厳島神社と平清盛 (3)
          東町 大本静人
みはらのあゆみ(1)
 芸陽日々新聞創刊20周年記念誌
会よりの便り         事務局
  < 行 事 予 定 >
1.歴史勉強会 「荘園制の成立」 (1)講師 大本静人氏(東町)
 (2)日時 H24.9.29(土)10:00〜 12:00
 (3)会場 サン・シープラザ2F
      まちづくりの部屋
 (4)参加費無料、事前申込み必要

2.レキカン 秋のバス研修旅行  「赤穂城跡と室津の周辺巡り」
 (1)日程 訪問先詳細は本文参照
(2)参加費用 6,000円/人
  (当日徴収)…昼食と飲み物付き
(3)申し込み 定員45名に達したら、後はキャンセル待ち。11月になってからのキャンセルは半額請求


 3.県史協 呉地方大会
  H24年11月17日(土)〜18日(日)
 大会; H24年11月17日(土)
     呉市広市民センター
     参加費 500円
「平氏にまつわる三原の再発見」を
レキカンから研究発表の予定。
同上オプション;
 11月16日は前夜祭、
 17日及び18日はA〜Fコースあり
 申し込み期限; 9月7日(金)
 添付資料の解説参照の上、日付
 と本大会、前夜祭、A〜Fコース を明記して至急申し込み方。

    < 歳 時 記 >
新藤兼人先生、
    ありがとうございました
       新倉 堀本 逸子
 平成24年5月30日、突然先生の訃報を知りました。 東京での「100歳のお誕生日会」では、元気なお姿にお会いし、親しくお話して参りましたのに、こんなに早くお別れの日が訪れるなんて… 6月2日と3日、東京都港区増上寺で最後のお別れをしました。新藤先生のお孫さんで、映画監督の新藤 風さんが、増上寺でお会いするなり『祭壇は宿禰島をイメージしたものです』と話して下さいました。青い花で飾られた海、真っ白な花で飾られた宿禰島、その中に先生の遺影はありました。故 林 光さんの「裸の島」のテーマ音楽が流れ、感極まりました。52年間の先生との交流が走馬灯のように思い起こされ、涙が止まりませんでした。3年前、佐木島を訪問されたフランスの映画監督パドリック・プラドさんがフランスの映画界で「裸の島」を知らない人はいないと言われたり、今年5月新藤監督を敬愛するアカデミー賞俳優ベニチオ・デル・トロさんも、裸の島のロケ地を是非訪問したいと宿禰島(佐木島)に来られ、感動・感激して帰られました。 
私達は、新藤先生から世界に通じる「裸の島」の映画を戴きました。これは、私にとっても、佐木島にとっても貴重な宝物です。新藤監督、乙羽信子さんとの出会いは、いろいろな意味で私を育ててくれました。新藤監督の言葉として有名なのは「生きている限り生き抜きたい」ですが、先生のお言葉の数々は、いつまでも私の心から消える事はありません。
 新藤監督の遺骨の一部は、乙羽信子さんと同様、宿禰島周辺に散骨されるそうです。風光明媚な瀬戸内海で、乙羽さんと共に安らかにお眠り下さい。先生、本当に有難うございました。御冥福を心よりお祈り申し上げます。

  <行  事  報  告>
7月27日 月報発送作業(柏原、
         瀬畑、金森、越当他)
7月28日 歴史勉強会「平安末期     の沼田氏とその時代」22名参加
8月06日 7月度理事会
         (研修旅行等)
8月06日「平氏にまつわる三原の
          再発見」展示撤去          (古川、瀬畑、吉田、金森、松島、桑田、渾川、田上、越当他)
8月19日 月報発送準備作業
    (柏原、村田、金森、桑田他)

   < 編 集 後 記 >
★猛暑も多少和らいで、レキカンの勉強会、秋のバス研修旅行に加
えて県史協の地方大会への参加募集が重なった。内容吟味の上、申し込みはお早目に★サン・シープラザ4Fで展示を終了した「平氏にまつわる三原の再発見」は、好評だったが、瀬戸内海沿岸と旧三原が中心だったので、期間中にも
展示外の史跡紹介依頼があった。久井町や大和町の史跡紹介には手が回らなかったが、皆様からの情報提供をお待ちしております。(健)

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