三原地震防災リサーチネット
                               

高坂町防災会訓練

高坂町では昨年の東日本大震災や集中豪雨による土砂災害被害を地域の教訓として活かし、命をまもり、地域を守る意識を高め、備えを図るためこのたび防災訓練を実施した。

1.日時:H24年2月26日9時〜11時40分
2.場所:高坂小学校グランド
3.主催:高坂町自主防災会(陶会長)
4.支援:三原市消防西部分署
    三原市環境生活部
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5.参加者:80人

6.主な訓練
 会長、市環境生活部長の挨拶に続き消防署の指導のともに参加住民の訓練が行われた。
 10時35分安芸灘で地震発生、町内放送と消防広報車で町内に避難連絡
 ⊃啾臠鏗欧発生し建物の下敷きになった被災者の救出を行う作業訓練
 4憤彙寛雄遒蠅犯汰訓練
 ぞ嘆亟錣砲茲觸藉消火訓練

7.防災展示
 (1)家具転倒防止:
 寝室の家具転倒、台所の茶箪笥のガラス破損防止、冷蔵庫の移動防止、TV移動防止など

 (2)非常持出品:
 日ごろからバッグに入れて持ち出しやすいところに準備しておく事
 ・水ベットボトル2L、非常食品、常備薬
と処方箋、
 ・ラジオ、ライト、笛、
 ・防災カード(連絡先)、タオル、手袋
変え着など

8.東日本大震災支援活動写真展示
 三原市消防署職員が被災地の支援活動に参加した際に撮られた写真を展示。被災地の厳しさがよく理解できた。

9.所感
 ・町内の小学生から高齢者まで幅広く多
くの住民が参加され、杖を持った方が3人も参加され、防災意識の高まりを感じた
 ・次の大地震が迫っており、広島県、三原市、高坂町も安全ではない。集中豪雨による土砂災害を含めて日ごろから災害への備えをしておく事
 ・日ごろから近所の連絡をよくし、協力し合う地域の雰囲気を高める事


簡易担架を作り、けが人を載せて
搬送訓練
消火器で初期消火訓練
家具の転倒は死傷者を招くことが多いので寝室では家具の固定が重要である。転倒防止の道具や寝室配置など安全について説明。
他の茶箪笥、冷蔵庫、TVなどの転倒、ガラス破損飛散防止、移動防止対策品の展示。
東日本大震災被災地に支援活動に出動された消防署員の活動と被災地の様子を写真展示、被災地の厳しさが理解できた。
陶会長(前列中央)はじめ役員の皆さん、支援団体の皆さん

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