みはら歴史と観光の会
                               

会報「わが町三原11月号」

銅像前の 小早川隆景公法要
 …  H22.11.05 JR三原駅北口の隆景広場にて
法要に列席した甲冑隊は、ここを起点に三原駅〜三原港 近辺を練り
歩いて浮城まつりを盛り上げた。 本年も同様に実施される予定。

行事報告
9月27日 月報発送作業 (柏原、吉原、瀬畑、金森、越当、桑田、山根他)
10月03日10月度理事会(秋の研修旅行他)
10月20日月報発送準備作業(瀬畑、金森、田邊、桑田他)

行事予定

1.レキカン秋の研修旅行 … 定員に若干の余裕あり!!
 行 程 H23.11.02(水) 隆景広場 7:00発 →山陽自動車道経由
  根来寺で昼食 →阪和自動車道経由→熊野速玉大社
  →新宮城跡(三原浅野初代 忠吉が築城)→勝浦温泉(泊)
 H23.11.03(木) ホテル→那智の滝・那智大社
  →三段壁→阪和・山陽自動車道経由→隆景広場 20:30着
(台風12号の影響で、二日目のコースは変更の可能性あり)
 会 費 30,000円(当日徴収。10月30日以降のキャンセルは半額徴収)
 申し込み 定員に若干の余裕あり。レキカン事務局宛はがき又はFAXにて、
  住所・氏名・電話番号を明記の上、大至急申し込み願います。

2.H23年度三原(旧)一周膝栗毛参加者募集(詳細は前月号の別紙参照)
   実施日;10/30,11/06,11/12,11/13,11/20,11/26,12/04

3.市郷連現地研修会…申し込み締め切り
 日 時 H23.11.05(土) 10:00〜14:00(受付は9:30より)
 集合場所 宇根山天文台駐車場
 講 演 「中国山地と久井高原の地形」
         講師 三原市文化財保護審議委員 岡田清孝先生
 現地研修 国指定天然記念物・日本の地質百選 「久井の岩海」
 参加費 無料 (昼食弁当希望者は、600円でお茶付き)
 浮城まつりに想う 
  糸崎 大谷 和弘

 来る11月6日に第8回の浮城まつりが三原駅前を中心に行われる。三原では神明祭り、やっさ祭り、さつき祭りは定着し、祭りの日には近隣からも多くの人が訪れて賑わっている。それらに比べ11月に行われる浮城まつりは案外市民にも浸透していない。そもそもこのイベントは何のために、どんな内容で企画されたものであろうか。
 三原の観光の目玉は何と言っても三原城である。福山城、広島城よりも早い永禄10年(1567)に隆景が築城を始めたといい、その構造の見事さから一国一城令にも壊されずに残された。また海の上に城が浮いたように見えるため、別名浮城として親しまれた。
 三原の開祖隆景を讃え、三原城の良さ、三原の良さを見直そうと、非常に盛り沢山で、隆景広場での隆景公の法要をはじめ、法要に参加した「小早川甲冑部隊」が街を練り歩き、駅前ステージではやっさ太鼓、やっさ踊り、神楽等で祭りを盛り上げ、「隆景の生涯」放映、「隆景の甲冑」展示、「城下町のくらしと文化展」、「浮城茶会」も企画されている。また海城にちなみ、港での前夜祭のナイトフェスティバル、当日の船の見学等内港での行事が多い。てくてくガイドも趣向を変え「古地図を手に浮城を歩く」を行う。またスタンプラリーも行われる。13日には佛通寺、昇雲の滝特別ウォークも計画されている。三原市は斜陽化の一途をたどり、来年は人口10万人を切ろうかと憂慮されている。空港あり、多島海の自然美、尾道に匹敵する多くの寺、これらの観光資源を有効に生かし、浮城まつり等の機会をとらえ、市内外からの集客を図り、三原の良さを知ってもらい、官民一体となって英知を絞り、住みよい活力のある三原の発展を願いたいものである。
11月の行事
06(日)三原浮城まつり  JR三原駅周辺
11:30  小早川隆景公法要
13(日)御調八幡宮秋季例祭
02(水)〜03日(文化の日) レキカン秋のバス研修旅行
 「新宮城跡と紀伊半島めぐり」
05(土) 市郷連 講演 「中国山地と久井高原の地形」 現地研修 「久井の岩海」

編集後記★三原浮城祭りで、小早川隆景公の法要が隆景広場で執り行なわれることを、昨年初めて知った。三原市長をはじめ、商工会議所会頭ほか三原の名士が多数列席され、甲冑隊も立ち席で出席していた★2月の神明祭、5月のさつき祭り、8月のみはらやっさ祭り、そして11月の浮城まつりが三原の四大祭り★それぞれ主催者が異なる現状であるが、相互が連携を取って筋の通った三原市の活性化運動に役立てて欲しい(健)

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